過活動膀胱

過活動膀胱が頻尿の原因というのは......実は?

頻尿は文字が表しているように、頻繁にトイレに行きたくなる状態を指しています。
多少の個人差はありますが、平均で日中5回程度、
夜の1回以上トイレに行きたくなるような場合は頻尿の可能性があると考えられます。
ただし頻尿にも原因があって、原因に応じて治療ができます。

 

 

 

頻尿の原因は性別による違いもありますが、男女ともに共通しているのが、過活動膀胱です。
日本国内だけでも800万人の人が、過活動膀胱という悩みを抱えていると言われています。
排尿筋が過剰に活動をしてしまうため、通常よりも尿を貯めていられるリミットが低くなり、少しでも尿が貯まるとトイレに行きたくなる衝動にかられます。
男女ともに40代以降から徐々に増え始めると言われますが、女性は男性よりも尿道が短いので過活動膀胱になりやすい傾向があります。
排尿筋は自分の意思ではコントロールできないため、病院で薬物治療をするのが一般的です。
ただし薬物治療は症状を緩和させる対処療法に過ぎません。
排尿筋をリラックスさせるような、行動療法や電気刺激治療などと組み合わせる事で治療を進めていきます。

 

 

 

 

他の原因としては、女性が骨盤底筋の緩み、男性は前立腺肥大が多いです。
どちらも加齢が原因となりリスクは高くなります。
骨盤底筋が緩むのは加齢以外にも、出産、運動不足などがあります。
骨盤底筋は筋肉の一種ですから、自宅でトレーニングをして鍛える事で解消できる事があります。
ただしトレーニングには医師の指導が必要ですし、水分量の調節などほかの方法も取り入れながら治療を進める事が大切です。

 

 

 

 

前立腺肥大は男性特有の原因です。
男性ホルモンが関係している事や、多くの場合は過活動膀胱を併発しやすいため、自力での対処が難しくなります。
恥ずかしさなどもあって放置してしまうと悪化してしまい、外出が困難になる事もあります。
この場合はサプリメントでも対応できますので、医師に相談して早めに対処していく事が大切です。

 

 

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